eco japan cup 2009

カルチャー部門エコミュージック
グランプリ獲得!!

このたび、ののララの「エコ・ボサ」という曲が、めでたくLinkIconeco japan cup2009の、エコミュージック部門において、グランプリを獲得しました!!
いつも応援してくれている皆さま、ありがとうございます!!

 eco japan cup 2009 授賞式での演奏

エコ・ボサ

(ちょっぴりエコ)

作詞/作曲:おった

エコエコ エコエコ
森が消えてゆく この星が茹だる前に
僕だけが乗ったクルマ
電車にしよう ちょっぴりエコ
 
エコエコ エコエコ
石油がなくなる 電気がなくなる前に
怖くてつけた灯り 消して回ろう
ちょっぴりエコ
 
エコエコ エコエコ
水がよごれてく 魚がいなくなる前に
食べ残した おみそ汁
流すのよそう
ちょっぴりエコ
 
エコエコ エコエコ
僕たちの地球
勝手に生きてる僕ら
子供たちが大きくなっても
笑っていられる
そのために Wow Wow
 
エコエコ エコエコ
...
 

【カルチャー部門】 エコミュージック[審査員コメント] 敬称略

※eco japan cup 2009 受賞一覧より転載

阿部義晴

ミュージシャン/音楽プロデューサー

 この審査も3年目となり、そろそろある程度エコミュージックというものへの何らかの結果を出したい、僕たちも成長したい......という危機感を持って審査に臨みましたが、これまでとはまた違う実のある結果になったと思います。グランプリの「ののララ」の皆さんおめでとう!個人的に気張っていないところが、気に入っています。エコって言うと小難しいイメージがあるんですが、それがあまりまじめすぎるとかえって恥ずかしくなってしまうもので、そこのところがちょうど良かったように思います。

川崎龍彦

(株)NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー

 今年の結果にはどなたもびっくりされるのではないでしょうか。今までも素晴らしい楽曲がありましたが、今年は大胆な選択をしたように思います。音楽的な水準・表現力を何よりも優先して重視するのか、あるいはエコ活動という世間への影響力を重視するのかという分かれ道をどう踏み出すのか、今年の審査は変革という意味で実に大きな一歩となりました。来年はさらに心がこもった、エコへの願いが詰まっている楽曲が出てくることを期待しています。

小久保 隆

環境音楽家

 毎年審査を楽しみにしていますが、今年は応募数も多く作品性も高くてうれしい悲鳴です。最近のアマチュアのレベルの高さにもびっくりしております。特にグランプリにはまいったな!という感じで、これは大事にしていかなくてはと思える作品です。準グランプリの作品はボーカルの力もありアレンジも素晴らしくこれからが楽しみなアーティストです。今年はエコに対しての本気度が高いように思います。音楽に環境の要素をくっつけただけのものではなく、エコをベースに音楽を作った作品が多くなりました。エコへの思いとアーティストとしての本気度がないと今後は残ってこられないなと強く思いました。

塚本ヒロアキ

クリエイティブ・ディレクター/CHIKYU RECORDSプロデューサー

 この部門の募集が始まった当初、エコミュージックへの応募といっても作品が本当に集まるのか... と本気で心配したものですが、3年目の今回、才能のある人たちがこれだけ集まったことに正直ホッとして、またびっくりしております。私の審査のテーマは、作品の展開力とエコから逃げないということ。そういう意味で今回のグランプリはまさに、覚えやすくて展開力がありストレートでわかりやすい楽曲が選ばれました。癒し系に走りがちなエコミュージックではなく、歌のうまさというよりは楽曲の良さと伝わる力が大きい曲だと思います。この曲がどんどん広まってほしいですし、来年もまた違う才能が集まることを楽しみにしています。

中島信也

株式会社東北新社 専務取締役/CMディレクター

 今年は予選を通過した楽曲のレベルの高さが印象的でした。音もきれい、歌も上手でこの「 e c o j a p a n c u p 」がさらに広がりを見せてることに驚きました。特にグランプリ「ののララ」の楽曲は、聞いたときからメロディーがずっと耳に残っており、受賞発表前なのにうっかり口ずさみそうになるほどの呪術的な強さで飛び抜けており、これからの「 e c o j a p a n c u p 」をスケールアップしてくれるような力を持っている作品だと思います。準グランプリの方はパフォーマンス力が強くアーティストとして魅 力的で、エコに対するまじめな取り組みが感じられました。

溝口 肇

チェリスト/作曲家

 受賞者の皆さんおめでとうございます。応募される曲が何倍にもふくらんでいくことは、審査員としてこの活動自体が浸透していることを感じられとても嬉しく思います。それぞれの楽曲のクオリティーが高くなっていることも感じますが、聞いただけで曲の持つ力が増してきていることがわかります。そういう意味で今年のグランプリの曲は審査員の心をつかみました。これからに期待したいことは、歌詞がついた曲でエコを伝えるのはもちろん大事ですが、インストルメンタルのエコな曲も聞きたいと思いますので、是非書いて応募してほしいと思います。